吐き気も止まらない。
今日何を食べたかも記憶に残らない。
死なない為に、食べられるものを口にして…眠る。
起きたら起きたで真っ先にパソコンをつけて寂しさや空虚をまぎらわせる。
あっという間に時間が過ぎて、窓の外が明るくなって。
近所から声が聞こえてきて、親や弟が起き出して。
また気持ち悪くなって。
布団を引っかぶって眠る。
この部屋は狭い…。狭くて暗い。
暗くて寒い。寒くて死にそうだ。
死…。最近、強く感じるようになった。
やばいなと思う。とても追い詰められてる。
親はもう、私に何も言わなくなったのに…何でこう背中が重いんだろう。
メールを返さなくなった携帯。
……。
生きるって何だろう。
こうして芋虫みたいな生活が、私にとっての人生なら。
認めたくない。甘んじていたくない。
でも外の世界が怖い。どんどんと取り残されてゆく世界が、怖い。
怖い。怖い。怖い…何回書いても書き足りない。
怖い…。
怖いよ……。
怖いよぅ。
今日何を食べたかも記憶に残らない。
死なない為に、食べられるものを口にして…眠る。
起きたら起きたで真っ先にパソコンをつけて寂しさや空虚をまぎらわせる。
あっという間に時間が過ぎて、窓の外が明るくなって。
近所から声が聞こえてきて、親や弟が起き出して。
また気持ち悪くなって。
布団を引っかぶって眠る。
この部屋は狭い…。狭くて暗い。
暗くて寒い。寒くて死にそうだ。
死…。最近、強く感じるようになった。
やばいなと思う。とても追い詰められてる。
親はもう、私に何も言わなくなったのに…何でこう背中が重いんだろう。
メールを返さなくなった携帯。
……。
生きるって何だろう。
こうして芋虫みたいな生活が、私にとっての人生なら。
認めたくない。甘んじていたくない。
でも外の世界が怖い。どんどんと取り残されてゆく世界が、怖い。
怖い。怖い。怖い…何回書いても書き足りない。
怖い…。
怖いよ……。
怖いよぅ。
コメント
あなたがその、一人耐えている様がどうしても自分の心の中で
うごめいてしまうので。
そんなに絶望することなんて、ありません。
だって、あなたはこうやって他に向けて述べることで
何かを発することができるではありませんか。
そして、昔の自分はずいぶんボロボロな日記を述べていましたが、
読まれ諭され救われ、今では小さいながらも希望を持って生きています。
まずは、そうやって絶えず他に何かを発することから。