報復は密やかに。切り札は懐の中

今の私は大胆不敵。月の1/3ほど意味もなくハイテンションになってしまう。いろいろ。いろいろ関係あるんだろうけど。
けれど今はこの勢いが衰えないうちにしなくちゃいけない。
くじけてしまう前に。

帰って即効、管理会社に電話した。
出たのは以前にも冷蔵庫を取り替えに来てくれたおばさんの声。
私は夜の騒音の旨を伝えできるだけ穏便に、そして切実に困っている事を伝えた。酷い寝不足でクリニックに通おうか迷ってるとまで言って。
そして如何にもあなたにお手数をかけて申し訳ないと、下手に、下手に出ながら。必死だった。だって睡眠がかかってるんだもの。明日の仕事がかかっているのだもの。
そして。
手紙を投函してくれるという返事に内心ガックシ…（それだけか…）きつつも！

「それでしばらく様子を見てまだ騒がしいようなら電話ください」

の一言で。シャッキリ！元気がでました。
少なくともおざなりな感じではない。

来週辺りに投函してくれるそうです。
結果が楽しみであり、不安です。
なーんにも変わらなかったらどうしよう。
…そりゃね。仕返しするけどね…。今日、ダンボール箱から全然使ってなかったラジオを引っ張り出してきました。
何に使うか？
またあの忌々しい騒音を響かせたら…
こいつの音量を最大にして壁にピッタリくっつける。
やられたらやりかえす。
我慢なんてしてやらない。耐えてなんかやらない。
私の根本にある本性は、こんなに醜いようですよ。
は、はは。

1Kみたいな狭い間取りで同棲すんじゃねぇよ。人恋しいなら実家に帰れや隣のクソ女。

荒れてます。
ほとんど満足に寝てないからです。